全国学力テスト 結果公表
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2009/08/28 |
全国学力テストの結果が公表された。
市町村別の成績公表など橋下徹知事のもとで対策を講じてきた大阪府は、小学国語Bが昨年の45位から34位に上昇した。上位グループは中学生の国語・数学のBで、秋田、福井、富山の3県が昨年に続いてベスト3に入った。小学生の下位グループは沖縄県、北海道など昨年と同じ自治体が目立ち、地域差が埋まらない傾向がうかがえた。(読売新聞より)
文部科学省は27日、小学6年と中学3年を対象に4月に実施した全国学力テスト(学力・学習状況調査)の結果を公表した。都道府県別の正答率では秋田、福井などが引き続き上位となる一方、大阪が小学6年の算数で順位が顕著に上昇するなど、自治体の成績向上への取り組みが反映された。過去2回のテストと合わせて分析した結果、「自分の考えを資料の情報を引用しながら、与えられた条件で書くことが苦手」など、子供たちの課題が明確になった。(産経ニュースより)
他にも様々なニュースがあるが、視点(ポイント)としては「地域格差」と「弱点」がメイン。
なんとなく「やっぱり、同じ傾向か。来年もやる必要あるのか?」と感じる人も多いのでは。
学力傾向の全体把握が目的なら、サンプリングやなしの方向も考えられる。が、
むしろ第1回全国学力テストを受けた子ども達が中3になる来年こそが逆に重要なのでは?
追跡調査ではないが、どのように学力傾向・生活が変化したかを捉えるほうが通過点(小6)だけを捉えるより、よっぽど国にとっても子供ひとりひとりにとっても有益なような気がする。
もちろん、お金の問題もあるでしょうが、教育は先行投資でありその精度をあげていくことは政策としても大切だと思うのですがねぇ。。。
参照元:読売新聞 学力テスト、地域差埋まらず
参照元:産経ニュース 子供たちの課題浮き彫り 全国学力テストの結果公表
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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