上海に来春開校 日本人学校初の高校
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2010/06/23 |
海外にある日本人学校として初の高校が来春、上海に開校する。日本の高卒資格が得られるよう文部科学省に申請する。明治や同志社など日本の有名私立大とも提携し、大学の付属高校からも教師を派遣してもらう。中国の経済発展に伴って上海で暮らす日本人家族が急増し、子供たちの教育の充実を求める声が高まっていた。
2011年4月の開校を予定するのは、「上海日本人学校高等部」。当面は小、中学部がある日本人学校の施設を利用し、1年生70人(35人の2クラス)程度を募集する。授業料は年150万円前後。
世界51カ国・地域にある日本人学校88校で初めての高等部となる。運営は小、中学部と同じく中国に進出する日本企業が会費を出し合う上海日本商工クラブの学校運営委員会が担う。
私立校だが、慶応義塾ニューヨーク学院や早稲田渋谷シンガポール校など大学の系列高校と異なり、上海の日本人社会が資金や運営を支える点が特徴。現地で暮らす子供たちを優先して入学させることで公的な性格を持たせ、日本からの教員派遣や校舎の建設などへの補助金を文科省に求める方針だ。
また、芝浦工業大を始め、明治、法政、上智、東京理科、立教、明治学院、同志社、関西学院の各大学と提携を交渉中だ。具体的には付属高校からの教師派遣や推薦枠の提供、途中帰国時の編入などを進める。早稲田大などとも協力を検討している。 (以下略)(asahi.comより)
今後も日本企業での外国人人材は増え、福祉分野での外国人も増えていくのでは。
そんな状況のなか、単に言葉が通じればコミュニケーションがとれると思うところにカルチャーギャップが生じる可能性も。
ゆえに、単に言葉のスキルだけでなく異文化の視野を持ちうる帰国子女の存在は貴重さを増していくのかもしれない。
参照元:asahi.com 日本人学校初の高校、上海に来春開校 有名私大と提携も
| この記事のコラムニスト:岡部 憲治| この記事のURL| コメント(0) |
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