そして、幕があがる。~劇団M.O.P.と共に|本のおすすめ

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そして、幕があがる。~劇団M.O.P.と共に

そして、幕があがる。~劇団M.O.P.と共に

そして、幕があがる。~劇団M.O.P.と共に

左腕のカメラマン、林建二。前回ご紹介した、20人のボクサーとの集大成「生きるために人は夢を見る」。
じつは、併走するように取り組んでいたものがある。『劇団M.O.P.』だ。


◇先週、『劇団M.O.P.』を追い続けた 「演劇フォトドキュメント そして、幕があがる~劇団M.O.P.と共に」 の出版記念交流会が開かれた。多方面から縁のある人たちが集まり、和気あいあいとした雰囲気に会場は包まれた。

出版記念 交流会


◇林さんが撮る写真は”舞台裏”。いわば、上演に至るまで積み重ねられている『劇団M.O.P.』の葛藤と人の想いが写し出されている。


◇上演最中に舞台袖で登場する直前の役者を間近で撮る。
演ずるその瞬間が勝負なのに、目の前でシャッターを切られるのは役者にとっては迷惑なはず。
だが、カメラマンにとっても”その瞬間”を逃せない。まさに真剣勝負なのだ。

小市慢太郎さんが舞台袖で待つ姿


◇途中、『劇団M.O.P.』の主宰マキノノゾミさんがかけつけ、あらためて祝辞を林さんに贈った。
「よく言えば、とても熱心に。。。悪く言えば、邪魔な。。。」
会場が笑いにつつまれた。




◇生きるということは一瞬一瞬が真剣勝負。その一瞬を逃さず形にする。
だからこそ、林建二の2冊の本は、人の生き様をまざまざと見せつけられる。


◇『劇団M.O.P.』は1984年の『熱海殺人事件』から結成26年。今年の夏の講演をもって解散となる。
物事には始まりがあり終わりがあるが、駆け抜けていった”今”を1枚1枚眺めてみてはいかがだろうか。
 
 
劇団M.O.P. 公式サイト


 

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